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発送代行で日本郵便(ゆうパック)を使った際のメリット・デメリット・注意点まとめ

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発送代行でどこを選ぶのがいい?ゆうパックにしようと思うけどどうなの?

日本郵便ゆうパック

 

発送代行で使う配送業者は、日本郵便、ヤマト運輸、佐川急便といった選択肢があるので、どこを選ぶのがいいのか迷ってしまうところ。
近所に郵便局もあるし、「ゆうパック」って結構よく聞くから、日本郵便の「ゆうパック」を選ぼうと思っているけど、料金やサービスは実際どうなのか?
今回は発送代行を日本郵便のゆうパックにした際のメリット・デメリットや注意点をご紹介します。

 

ゆうパックでの発送代行

なぜ、発送代行でゆうパックなのか。ポイントは3つです。

発送代行でゆうパックを使う際の3つのポイント

  1. 安心の郵政で全国ネットワークが使える
  2. 比較的利用しやすい料金
  3. CM等でも通販への力入れが上がっている

 

安心の郵政で全国ネットワークが使える

日本国内の郵便局の数は、なんと24,096箇所(2016年10月末現在)
民営化で少なくなったとは言え、人口の少ない地域や離島にも郵便局なら存在します。
また郵便を扱っていることもあり、安心感が違います。

 

比較的利用しやすい料金

発送代行で使うときにはやはり料金がポイントです。
最大手のヤマト運輸と比べると割安で、特に同一県内は郵便局のネットワークの強みで他社よりも安い場合がほとんどです。しかもサービスレベルはヤマト運輸に近いと言われています。

 

CM等でも通販への力を入れることが伝わってくる

ダウンタウンの松本人志さんを起用した「バカまじめな男」シリーズのCMは話題ですね。
日本郵便は通販分野では、ヤマト運輸や佐川急便にやや遅れを取っていたこともあり、それを取り戻すべく、コンビニで24時間の受取が可能なサービスなど、受け取る側の利便性を考えた、サービスの充実・強化に力を入れています。結果、発送代行に使う通販会社が増えてきています。

 

日本郵便ってこんな会社

 

日本郵便株式会社は郵政民営化後に幾つかの経緯を辿って2007年10月に設立された日本郵政株式会社という日本郵政グループの100%子会社です。
本社は東京都千代田区霞が関となっており、まさに元国営企業って感じですね。

 

■資本金 4,000億円
■従業員数 200,516名
1■3の支社と24,000もの郵便局を持つ巨大グループです。
(2015年9月30日現在)

郵便局は他社の営業所数にあたりますので、ヤマトの6,347(2015年4月1日現在)、佐川の425に比べて圧倒的に多いですね。

ただし、集配局といわれる集配機能をもつ郵便局(再配達時の対応局、受取窓口に相当)は約1,600箇所なので、発送代行をゆうパックで行う場合は注意が必要です。

とはいえ、郵便局留めはすべての郵便局でできるので、お客様には便利なのは間違いありませんね。

日本郵便株式会社ホームページはこちら

 

郵政民営化:日本郵便の歩みその1

日本郵便は郵政民営化にともなって生まれた会社ですが、今に至るまでかなり複雑な経緯を辿っているので、簡単にまとめてみました。

 

日本郵便と日本郵政:日本郵便の歩みその2

もともとは郵政省の国営事業で、2003年に郵政公社という国営企業となり、2007年10月に民営化して、日本郵政グループとして(従来の郵政公社は、郵便事業株式会社、郵便局株式会社などの5社に分割)民営化されたあと、2012年10月に郵便事業株式会社、郵便局株式会社が合併して、日本郵便株式会社として統合して現在に至ります。

 

ゆうパックとペリカン便の統合:日本郵便の歩みその3

もともと国営企業ということもあって、取扱商材が法律で定められていたこともあり、民営化の際には普通郵便などの郵便物とゆうパックなどの宅配便は別の事業として運営されようとしていました。それが民営化した後の2008年には郵便事業であるゆうパックと日本通運のペリカン便の事業を統合したJPエクスプレス株式会社です。

しかしながら、2010年7月に両方の事業を統合した際に最大26万個もの遅配を起こしてしまい、その混乱の影響でECの発送代行を始め、宅配便のシェアを大きく落としました。

結果、JPエクスプレスは日本郵便に統合されて今に至ります。

 

発送代行でのゆうパックの基本情報

 

項目 詳細
取り扱いサイズ 3辺合計170cm以内
取り扱い重量 30kg以内
料金(一般)

※倉庫では特約あり

690円~(サイズと配送距離によって異なる)
配送時間帯 午前中(8時~12時),12時~14時,14時~16時,16時~18時,18時~20時,20時~21時
配達日数(目安) 近場1日、遠方2日
土日祝日配達
支払方法 現金
補償 30万円(セキュリティサービスで50万まで可能)

 

ゆうパックの配送サイズ・重量表

サイズ 3辺合計 重量
60サイズ 60cm以内 30kg以内
80サイズ 80cm以内 30kg以内
100サイズ 100cm以内 30kg以内
120サイズ 120cm 以内 30kg以内
140サイズ 140cm以内 30kg以内

 

ゆうパックの配送料金表

サイズ 送り元 送り先 送料
60サイズ 東京都 大阪府 840円
80サイズ 東京都 大阪府 1,070円
100サイズ 東京都 大阪府 1,280円
120サイズ 東京都 大阪府 1500円
140サイズ 東京都 大阪府 1720円
160サイズ 東京都 大阪府 1,930円
170サイズ 東京都 大阪府 2,250円

 

発送代行で使うゆうパック伝票ってどんなの?

 

発送代行でゆうパックの送り状を作成する時は、ゆうパックプリントRを使います。

ゆうパック用と代金引換用で伝票が分かれています。宛名ラベルについては市販のラベルも使えるようになっていますが、発送代行であればゆうパックの専用ラベルを使うことになります。

 

ゆうパックを発送代行で使うメリット・デメリット

 

それでは、ゆうパックを発送代行で使う際のメリット・デメリットをお伝えします。

 

ゆうパックを発送代行で使うメリット

  • 24,000以上の郵便局数で受け取る選択肢が豊富
  • ローソンなどのコンビニで受け取れる
  • 離島料金が掛からない
  • 代金引換時の手数料が260円で一律
  • 代金引換時の通常30万円までの損害要償額が50万円までにできるサービスがある
  • 3辺合計が170cmまで対応可能
  • 荷物の重さ同一サイズであれば30kgまで対応可能で、料金も変わらない

 

ゆうパックを発送代行で使うデメリット

  • 代金引換時の支払いでクレジットカードやデビットカードを選べない
  • 発送代行時の大量の伝票発行に使うソフトがやや使いにくい
  • 3辺合計が170cmを超えるものは取り扱えない

 

ゆうぱっくを発送代行で使う3つの注意点

 

発送代行では、いろいろ便利なゆうパックですが、いくつか注意点があります。その中でも以下の3つにわけて注意点をご説明させていただきます。

  • 距離別運賃の設定が独特で他社と違う
  • 代金引換時に現金以外の選択肢が無い
  • すべての郵便局が窓口受取対応していない

 

距離別運賃の設定が独特で他社と違う

ヤマト運輸・佐川急便の場合は、北海道・東北・関東・甲信越・東海・関西・中国・四国・九州・沖縄など地域毎に運賃設定されるが、ゆうパックの場合は、発送地点からの距離で第1から第7までの地帯別運賃という設定なので、他社と比較する場合に注意が必要です。

 

代金引換時に現金以外の選択肢が無い

日本郵便の代金引換は現金でしか支払えないので、カード払いなどの選択肢がないことに注意しましょう。

 

すべての郵便局が不在時の窓口受取には対応しているわけではない

郵便局の数は24,000以上ありますが、実際に集配をしている郵便局や不在時の窓口受取に対応したゆうゆう窓口を持つ郵便局は1,600弱しか無いため、自宅のすぐ近くの郵便局ならどこでも大丈夫!というわけではないことがあるので、注意が必要です。

 

発送代行でゆうパックを使う際のまとめ

 

シェア争いでやや出遅れてしまったゆうパックですが、豊富な郵便局数と元国営企業の底力で通販の取扱に力を入れており、料金も割安で、発送代行の選択肢としても魅力が増しています。コンビニでの取扱や代引手数料が割安な一律料金なのも、発送代行で受け取る側には喜ばれるポイントでしょう。

何より、24000を超える郵便局数、長年の郵便配達で培った安心感は他社の追従を許しません。ここ数年で、通販の発送代行として利用される通販会社も増えていることにも頷けます。

発送代行で、どこの配送業者を使おうか迷っている方は、まず日本郵便のゆうパックを使ってみてはいかがでしょうか。

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